有効的なコミュニケーションはどんな仕事でも大事と思います。PMをしたら、その重要性を強く意識してきました。

以下は私の周りの一つの失敗的なケースで、私自分に教訓を与えてくれました。
ある日、他の同僚から一つのメールを貰いました。「この項目を処理してください」と書かれましたが、その下にはお客様のオリジナルのメールです。

しかし、お客様は「スクリプトの文字をタイプしてください。それは前の一つの項目の後続で、前の翻訳者を探して、頼んでください」と言いました。だから、私はすぐお客様にオファー値を知らせしました。

ですが、「その値段は前と同じにするべきです」と…お客様はびっくりしました。そういえば、全部の言語の翻訳レートは前から双方決められましたものです。だから、前のPM にオファーリストを請求して、答えは全然ないですが、何度も催促した結果、「お客様と相談したら、値段を決まる事ができます」と伝えられましたが、お客様の答えと全然違います…最後はお客様が言った単価にしました…その後、前の翻訳者をそのタスクを頼んで、そのプリントを出したら、お客様は「変です」って…何度も翻訳者と確認したら、「確かに前のスクリプトと同じ」と…

どうすればいいですか…お客様と確認したら、「そのスクリプトのセンテンスを校正して、タイプしてください。貴社の前のPMがそのようなプロジェクトをハンドルしましたが…」と説明してくれました..
なるほど!…

そういえば、新しい項目・仕事を引き渡されるとき、前の担当者から具代的なインフォーメーションを取る事は大事です。たとえ有効的なコミュニケーションができれば、情報と私たちを信頼するお客様を紛失可能性を小さくなると思います。