プロジェクマネジャをしてから、もう二ヶ月間になりました。主の仕事は項目の管理です。まだとてもうまく行けないですが、その仕事の楽しさと悲しさをしっかり体得できて、色々勉強になりました。

まずは工具の使い方です。翻訳業にはtrados、SDLX、wordfastといった翻訳ツールがよく使われます。それらが単語、術語、センタンスの記憶力あり、翻訳の一致性をちゃんと保証でき、翻訳にはとても便利です。TMの創立、導入、導出とか、訳文のクリーンと検査をだいだい身につけました。

それから、項目の時間管理はとても重要だと思います。翻訳者探し、分のアレンジ、翻訳者と編集者の納期設定、お客様との連絡、コスト制限などはとても大切なポイントと思います。コストの範囲で、優秀の翻訳者と編集者は項目にとって、不可欠の要素です。

もし彼たちハンドルする時、なんか問題があたっら、お客様とすぐ連絡を取しなければならないです。それから、最後の訳文をコンフォームする時、ソースとちゃんと対照して、訳文の最終検査というプロセスは省略できません。

いろいろ技術をみ身につけて、嬉しいですが、お客様と翻訳者は違う国の出身ですので、連絡するには、夜にはときどき残業しなければならないです。ちょっと辛いです。でも、まだ新人ですから、一所懸命勉強しなければならないです。それも人生の財産と思います。